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家を売る前の準備リスト(1)契約前

Q1.近いうちに家を売却し、帰国する予定ですが、何を準備しておけば良いのか、教えてください。


A1.ご帰国前の家の売却に際して、前もって準備しておきたいことを、契約前、仮契約中、契約完了後の3つに分けてリストしました。今回は、契約前の準備についてご紹介します。

● 契約前の準備

情報書類の記入の確認(All Disclosures):売却物件に関する情報書類は、物件のコンディションや過去の修理についてなどの質問が多く、何十ページにもなるため、記入には時間がかかります。物件を売りに出す前に、エージェントのアドバイスを受けながら、間違いのないよう記入して用意しておきましょう。通常は仮契約成立後、数日内にバイヤーへ提出する義務があります。

シロアリ検査 (Termite Inspection): マーケットに出す前にシロアリ検査(平均$75)を行いましょう。購入申込書 (オファー) には、シロアリ検査の有無が記載されていますが、駆除や修理を行うかどうかは、① マーケットに出す前に行う、② オファー交渉の際、または ③ 仮契約中、物件コンディションの一部としてバイヤーとの交渉次第で決める ——の3つの選択があります。バイヤーの融資条件となる場合もあるため、駆除や修理が必要かどうか、前もってコンディションおよび費用を確認しておきましょう。

家の中の家具および個人の持ち物の片付け:家の見学に来るバイヤーに良いイメージを受けてもらうために、① 家具の配置を変える、② 持ち物、小物類の片付けを行いましょう。家具や物が少なくなると、家の中がすっきり広く感じられます。ガレージの一部やベッドルームの一つをストレージ代わりに、毎日必要としない小物から箱詰めを始めてください。

家のクリーニング:売却物件のコンディションは法律で定められているものではなく、アップグレードや修理はなしという、そのままの状態 AS IS CONDITION で売却するケースも多くあります。ただし、汚れや臭い、見た目の煩雑さは購入意思を削ぎ、修理の必要というイメージと重なり、売買価格に大きく影響が出ると言われています。例:キッチンの油汚れ、バスルームの黒ずみ、曇った窓ガラス、ドアの埃 ( ほこり) やクモの巣、庭の雑草等。

敷地内の共同施設の鍵、ゲートのリモコン、メールボックス鍵、家の鍵など:お手持ちの鍵の数を前もって確認し、バイヤーへ残すものとして専用の箱などを用意しておくと便利です。

電化製品の保証書や取扱書、アップグレードや修理の明細書など:バイヤーに渡す書類などを集めておきましょう。